「年末年始子どもを家庭に泊らせてもらえませんか?」

帰る家がない子ども達と一緒に、楽しいお正月やクリスマスを過ごす”週末里親”。まさに”モノより想い出”。お互いにとって忘れられない想い出になりますね。

新潟の抱っこサポーター明日香さんのレポです。

ぐるーんしてるよ~レポ。

児童養護施設で月二回ほど、遊んだり抱っこしたりしてます。
さて。先日いつも行っている寮から電話が来ました。用件は、
「子どもを預かっていただけませんか?」
とのこと。
年末年始に何泊か預かり可能ですか?と。
おー。そう来ましたか。盆正月って、特別な時間だもね。
乳児院にいる赤ちゃんたちには、盆暮れ正月はまだ関係ないけど、幼稚園児や小学生には特別な時間だよね。いや中学生、高校生にもそうだよね。
…しっかし、何か頼まれたら、すぐ
「え~やっぱ私にそうしてほしいの~!?(^O^)/♪」
と、その気になる性分(時にアホ)のワタクシ。

「はい、じゃ~スケジュール見てみます♪」とお答えしました。
安請け合いはしません。


でも、何事もやってみなきゃわかんないし。最初からうまく出来ると思ってないし
うちの家族も特に抵抗ないみたいだし。…まあいきなり年末年始お泊りってちょっとビギナーにはハードル高い気もするけど(^^;)


今日、午後から寮に行って、もうちょっと打ち合わせしてきます(^v^)
先のことはわかならいけど、寮の子にとって行ける場所のひとつになれば、それでいっかなあ~って思ってます。


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