産婦人科の現場のお話をお聞きしました。

産婦人科クリニックさくらの桜井さんと医療現場で医療連携、医療相談をなさっている清田さんとお食事をしつつ、楽しい時間を過ごさせていただきました。お二人とも、様々なことに問題意識を高くお持ちなので、お話を聞いているだけでも勉強になり、また、たくさん笑わせてもいただきました。

 

清田さんの話によると、出産現場ではおよそ3割に何らかの形で医療介入をされているとのこと。特に、生活保護を受けている方、シングルマザー、若い女性の出産には問題も多く発生しがちということで、リアルなお話をお聞きし、考えさせられました。

 

桜井さんは、今の40代後半以前の女性の中には、出産には年齢的な限界があることを教えられておらず、仕事上の責任を全うするためにがんばった結果、気がついた時には出産適例年齢を超えてしまっていた事例を目にすることに胸を痛めておられました。それは本人が悪いのではなく、社会の犠牲者だと....。言われてみると、私も知り合いの女性で、出産はいつでもできると思っていた方にそうではないことを話した記憶が2、3回あります。

 

産婦人科、婦人科は、予期せぬ妊娠、不妊に悩む方と直面する最前線で、ぐるーんの活動と関係が深いと感じています。これからもよろしくお願いいたします。

 

 

コメントをお書きください

コメント: 1
  • #1

    畑山美佳 (金曜日, 26 4月 2013 10:51)

    若いがゆえの知識不足に加え、高齢になっても、女性の生殖器官についての知識が足りないと思われることがあると思います。そういう私も、高齢出産でした。出産してから、女性には出産に適した年齢があるのだと知りました。それは、母体と子育てにかかわってくる大事なことなんだと感じました。母親になる多くの女性に、そのことを知ってもらいたい、自分のことも大切に、そしてそれが子供のためになることだということも知ってほしいと思いました。産婦人科の先生の言葉は心強く思います。


1 日本国内への配送に適用されます。その他の国についてはこちらをご参照ください
2 (税込)